2008年04月28日

バイアスロン、そしてらんなーずはい

課題は次から次へとやってくる。
これが終われば、と思っても、すぐにwebにテキストがアップされ、印刷し、それを読まなきゃいけない。

確かに、自分は発表者ではないし、読まなくてもいいのだろう。発言を求められても、それなりのことを言っておけば場を凌げるし、何よりも発言しなくても授業はこなせる。
そんな風にこの2年を過ごすのもよいのだろうけど、その危うい一線を越えてしまったが最後、自分が蔑む連中と同じ穴の狢になってしまうので、何とか持ちこたえてます。

ていうか研究室に篭って、という理系の院生や、あれやこれやを"回してる"経済学の連中に比べれば楽なほうなのかもしれない。
楽なのか?

GW間近で気が緩んだ俺は、昨日寝続けて。

んで今日は二郎新小金井街道までチャリで行ってきた。30分以上かけて。
んで休みってwwwww
ちゃんとに調べたのに、一歩早かった。着いて調べたら臨休情報上がってたし。
1時間往復ですよ。チャリで。
後輩の価値観を責める前に、俺の価値体系がどうかしていると思った。


んで学校へ行くはずが寝て、7時くらいに起きて、これじゃあかん、と着替えてジョグへ。

本日開店の二郎立川店を見学してこよう。

片道5km、往復10km。これだからジョグって嫌ですよね。

立川に入って少し迷ったので歩いて、30分かけて立川店にたどり着いた。
駅から近いし、わかりやすい所に立っている。

2日まではお昼の部(11:30〜14:30)で、3,4日は休み、その後は昼の部、夜の部(18:00〜)で営業、休みは日曜日と祝日。

行きはよいよい、帰りは怖いとはまさにこのことで。といっても行きも十分つらかったんだけど。
最初にペースを抑えても、どうしても疲れてしまう。
あと、帰り道は復路、つまり道がわかるので結構飛ばせる。

全部で50分のジョグだったけど、全部走りとおすにはまだまだ体力がないね。どうしても短距離選手のジョグだと思う。

それに加えて最近の夕食が。
塩鮭、さんま、そば、さんま、鮭+さらだ
俺どうしちゃったのか?ww

いつでも脱げる体を維持していきたいですね。
いつでも脱いでたらそれはそれでまずいけど。

月曜日、ワンポイントだけど、山場の授業なんで、また雑草魂を見せ付けてこよう。
posted by swb at 00:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月26日

いいこと3つといやなこと1つ。

よかったこと。

木曜日の授業後にM2の人(IPP)の人とお茶してきた。♂ですよ、ちなみに。
金曜日の休み時間に、IPPのM1の飲み会の幹事?さんに声をかけられた。んで連絡先を渡しておいた。きっかけは、Kennanの議論の中で(っても発言したの俺ともう一人だけだけど)リップマンの「世論」を口に出したから?これで話をうまくつなげました。

まぁリップマンなんて読んでないけどね!!ww
読まなきゃ・・・。リップマンで生まれる恋もあるかもしれない。

花金にmerciとkimと品川〜川崎で飲んだこと。
品川ってすごいよね。横浜の比じゃない、混み具合が。


あったまにきたこと。

金曜日の授業。
まぁこの先生、見てる分にはおもしろいんだけど、授業が最低。
眠いのもあるし、つまらないからね。

俺がせっかく英文をサマリーしてきて、ディスカッションとか急に言い出したくせに、自分が講義を始める始末で、とりあえず机を丸く並べて。
んでもう一人のほうのサマリーを読んで、議論してください、ってさ。結局自分が話し続けて。残り30分くらいに急にそれぞれ一人ずつ意見言って頂戴、とか言い出して。

ていうかその論文もASEANの概説だけであって、議論の余地もないし、講師が生徒に何を求めているのかわからないし、この授業のテーマが何なのかわからないし。
予想通りわけのわからん質問が飛び交って、カンボジア内戦の講義が始まったり。
予想通り俺のサマリーは取り上げられず。
挙句の果てに一人ずつ意見求めているはずなのに、俺だけシカトして授業終わるし。

ちょぉ〜〜っと待てぇと。

頭にきたので言ってやった。「てめーは何がしたいんじゃボケ!」と。
勿論そう言わないけど、やんわりね。授業の目的はなんですか。授業計画をもう少ししっかりお立てになったほうがいいんじゃないですか。ディスカッションをするなら、もう少し具体的なテーマをご用意なさったほうがいいんじゃないでしょうか。テーマがあいまいなので、時間内に収まりませんし、こちらもどのようなことをこの授業に期待していいかわかりません。

あぁあ。言っちゃった、と。すっきりしたけどね。
開いた口が塞がらないみたいでね、先生。必死に言い訳してたよ。だってぇASEANの話するならカンボジア内戦は話さなきゃいけないじゃないとか。言い訳か、おいと。

ていうか何より生徒が引いちゃって。笑ってくれたらいいのにさ、ドン引きだよ。ところどころウケ狙ってやんわり文句言ってるのにさ、誰も笑わないのよね。

まぁ温室育ちのお坊ちゃまたちにはパンチがきついかな!!!

これで評価を故意に低くされたら訴えてやるよ。

いや、本当にひどいんですって。
こんな奴が教授やってる某国立大学の資質を疑うね。
ていうかこんな奴を呼ぶこの大学もおかしいけど。

頭にきた。
次もだめだったらガンつけたろ。
posted by swb at 23:24| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月23日

疲れが取れない+追記で

火曜日。

起きたら10時半。
ゼミは10時40分から。久しぶりに時が止まった。
時が止まっても「ロードローラーだぁっっ!」とか、投げつけようにもフォークとかナイフは持ってないので(出展:ジョジョの第3部)、急いで支度した。
遅刻です・・・。
社会人じゃなくてよかった・・・。

気の緩み、なんだろうけど、疲れが半端じゃない。少し歩くだけで疲れてる。
家を出るとすぐにある坂のせいでしょうか・・・。

M2の先輩の発表は、核放棄にいたるモデル構築。ケースとしてアルゼンチン。
さすが「理論」を看板に出してるだけあって、こういうことを調べている人が多いんだな、と思った。

そして、聞いていて思うんだけど、ずっとひとつの研究をしている人って意外と少ないんだな、ということ。
その人はアルゼンチンのことを調べ始めたばかりらしい。最初に理論やモデルありきで、ケーススタディーに入る、俺とは逆コースだ。

その後はランチ。先生が奢ってくれました。
一人1000円のランチ×9人分・・・。
やっぱ教授は儲かってるんだな・・・。
Koba先生の話をしたら、先輩が知ってた。「結構有名じゃない?んで賢いでしょ」と。すごい先生なんですね・・・wwww

その後先輩に研究室を覗かせてもらった。結構な人数がいる。
まだ使えないが。

その後帰宅。
帰る途中、その例の坂道で陸上部が坂ダッシュしてた。ロンタイ+ロンティー+汗+ぜーはーを見ると、ついつい声をかけたくなる。俺もやってたんですよーって。

そんで少し寝て、夜ジョグへ。
家から府中刑務所〜北府中駅(武蔵野線)を経由して、西国分寺駅を掠めて帰ってくるという、7km弱のコースだったんだけど、坂があり、ついでにコースが案外長かった・・・。途中で何回か歩きました。
歩いた後走り出すのがやっぱきつい。
腕立てとかする気力も出ない。
懸垂逆上がりをしたいんだけど、覗く公園にはどこにも鉄棒すらない。


今日。
2限に学部の「国際法総論」を覗きにいったんだけど、ぎっしり!
たぶん法学部の2年生がほとんど受けるんだろうな。聴講できる状況じゃなかったので断念。
後期のテーマが面白い。「国際紛争処理法」。んなもんがあるのか?
図書館に行って課題に目を通すんだけど、集中できない。
新発売のフリスク食べてもだめ。

昼休みに研究室使いたい申込書を提出。
M2でも共有らしいし、D2でも共有らしい。
一つの部屋に8つ、机に本棚。PCは持ち込みか?
勿論それ以外にも机はあるけど、こりゃ早い者勝ちだな。

ここの図書館さ、2Fに上がるのがよいじゃないんだよね。階段が多い。そして広い。全部の面積で言ったらYCUの4倍はあるんじゃねーか?上にも横にも広い。
ついでにそこらじゅうに肖像画や胸像がある。おっかない。知ってるのは渋沢栄一くらい。

今日のタスクは終わり。
図書館に慣れるor研究室に居場所ができるまで、家で勉強かな。

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まぁあんだけ走った次の日だから疲れているのは仕方ないかもしれないけど、何をする気も起きない。



お風呂の水を洗濯機に移すポンプを買ったのは書いたっけ?あれは便利だよ。そして給水時間も短縮。そりゃ勿論めんどくさいけど。

お買い物バッグを持ち歩いてるのは書いたっけ?
ここではたいていのお店で、袋は「買う」ものなのです。
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月:○/政治学(社研)/IR特殊問題第二/仏語上級/○
火:○/ゼミ/○/○/○
水:○○○○○
木:○/国際組織論(IPP・聴講)/○/日本外交史/○
金:○/○/IR特殊問題第一/政治学特殊問題/○

月2のKato先生の授業は、講義ばかりで眠くなる。
月3のYamada先生の授業="the craft of research"を読み通した上でレポート+Suzan Strangeの"Retreat・・・"の1章を読む。
月3のフラ語=予習がなきゃついていけない。
木2のKwon先生の授業=思想的な本を読む。福沢諭吉を滅多切り。
金3のOshiba先生の授業=今回はKennanの「アメリカ外交50年」の3-4章を読む。
金4のShuto先生の授業=今回は論文を読んでサマリー。

自分が好きで入学したくせに、ぜんぜん面白くない。
こう見ると思ったよりも課題は少ないのか?
でも興味がないから読めない。いまさらKennanを読むこともないし、ASEAN Wayなんて興味ないし(金3)。
何故これを読むのか?その向こうに何があるのか?


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バイト何しよう。

俺もヒモにさせてくれる女性(この際性別を問わないww)募集中。
金がなくて晩酌もできない。
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錦糸町の会をやりませんか?>10ru、0038など。今年中に、ということで。
なんこつのほうは、たぶん無理だなw
ナルニア通常国会を開きませんか?また花火の時期がやってきますww
そのほか、ご連絡をお待ちしています。

まぁ実際俺もそんなことしてる場合じゃないよな。
課題は待ってくれないね。

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プリンタ・・・感熱紙の時代っていつ終わったんだろうねw
社員割引で安く買える人いませんか?wwwwwww
またはリサイクルショップ?

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パリス・ヒルトンの記事を見て「こんな記事読む必要はない」と破り捨てたニュースアンカーて、ブレジンスキーの長女なんだ!

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やっぱ日が沈む前に帰ってくる生活なんてダメだよ・・・。

寂しいw


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真木よう子が今熱いみたいですね。

amazonで調べたところ、「月刊 真木よう子」は中古で2万円以上の高値!
「月刊〜」シリーズを手にしたことある人ならわかると思うけど、こりゃすげー!
味を占めた出版社「〜special」と銘打って続編を出したものの、酷評を受けている。

いろいろテレビに出てる。でも「SP」のあの人がこれ?!という感じ。

ネットではいろいろいわれています。
livedoorの記事
そりゃ人間ってのは自分にないものが欲しくなるもので。
けど、女優としてやっている人間にこういう視線を送るのは・・・。「きれい」ならいいけど、ね。

ネットの世界にも男性優位の傾向があるように思える。
所謂流行の「ジェンダー」(俺はこの流行が大嫌いだけど。)。
ネットの世界では女性性が何か男性の興味の対象になっていて、非対称な関係にあると思う。
なんでだろ?

ていうかネットだけじゃなくて、出版物全体だけど、
(一応俺の名誉もあるので、わかりにくい言葉を使うけど、察してくれ)
どうして「女性性」だけが商品になりうるのだろう。
勿論男性でも、自らの性を売り物にしている人はいるだろう。けれど、(特異な地域や共同体を除いて)、一般的に男性性を売り物とするマーケット規模って小さいよね。
俺はどうしても男だから、この答えは出しにくい。往々にして、俺はこのマーケットにおいて消費者だから。
そこらへんって、ジェンダーやらフェミニストやら、そういう連中が真っ先に取り組まなきゃいけない問題なんじゃないのか?
ていうか、男性性のマーケットって、フロンティアなんじゃね?(そうでもないか)

にしても、真木よう子は女優であり(別に彼女を特別擁護するつもりはないけど)、彼女の価値というのは演技でしょ。彼女の体じゃない。そんなのはアホドルがやればいいわけだ。勿論自分の体や性を売り物にする人を非難するつもりはない。けれど、そこにはプロ意識なんかがあると思うんだ。得意不得意があるってことだ。例えば、はせきょーはモデルでよかったんだよ。女優なんかやるから(ry
ね?最近彼女を全然見ない。
最近のお気に入りはほしのあき。胸がどうこうってより、普通にかわいいと思うし、全体としていいと思う。


swb the researcher "and" a man 22-years-old

議論をしようにも、このブログ、圧倒的に男性読者が多いみたいだからww
posted by swb at 18:32| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月22日

がっかりしたこと。

merciからご指摘を受けた件
http://fr.news.yahoo.com/rtrs/20080418/twl-chine-carrefour-manifestation-bd5ae06.html

日本語での報道は次を参照。
http://news.livedoor.com/article/detail/3606812/
http://www.asahi.com/international/update/0421/TKY200804210135.html?ref=rss
http://news.livedoor.com/topics/detail/3606391/

ヨーロッパを中心として起きた、反中運動に対する、中国人の暴動事件。先日フランスの共和国広場で、在仏中国人がデモを計画、未然に防がれ、小規模になったというニュースもあるし、中国本土では、仏貨不買運動、さらにフランス系企業カルフール(以下参照 カルフールHP)にデモが押し寄せた、という報道がある。
暴動参加者の論理は、西洋を中心とするチベット報道は誤りである、中国政府の政策を支持する、とのことである。

なぜフランスが最大の標的に成っているか、ということについては、憶測に過ぎないが、今回の反中運動を仕切っているのが「国境なき記者団(Rapporteurs Sans Frontieres Eng:Reporters without Border)」であるからだ。名前を見ればわかるが、現フランス外務大臣クシュネルなどが設立した「国境なき医師団(Medecins Sans Frontieres)」からヒントを得たものだろう。
最近フランスに限らず、EU諸国は「価値観外交」というものを前面に打ち出している。特に普遍的(あくまでも西洋的)価値=自由、民主主義を外交のキーワードにしている。(個人的にこれはOSCEの活動のお株を奪うものだ。ex)対CIS外交)

まずこの事件で思うこと、というかチベット問題が明るみに出た初期から感じていたことだが、中国本土ではどのような報道のされ方があったのか。→現実にはほとんど報道されていないようだ。
おそらく、本当にチベットで起こっていることを知っているのは、中国政府だけだろう。西側のマスコミ、中国本土の人たちが知りえる情報には限界があり、少なからずバイアスがかかっていると思う。

俺は、日本人として中国人、中国文化の特殊性をことあるごとにいってきた。東洋西洋限らず、あのとてつもなく大きな国には特殊な文化がある。
特に今回で言えることは、中国政府、国民(といっても人口の8割を占める漢民族)の中でひとつの歴史的なコンセンサスがあるということ。
それは、彼らの中では「国家秩序」がより重き価値を持っているということ。秩序を優先する以上、個人や少数民族の権利は侵害される。
ひとつ、この問題を捉える上で、こういう政治文化を抑えるべきだ。そもそも、中国と西側諸国では、目指すべき価値観が違うのだ。衝突が生まれるのは当然。

ついでによくないことは、政府が暴動を煽っている節がある。というか黙認。
もう、これに関しては答えは明らかなんだよね。共産党一国支配の限界。どこぞの国の55年体制と同じだけど、政治的な多元性がなかったりだとか、政権交代の可能性がない場合は、こういう変化に対応しきれない。これは陰謀論でも、俺の望みでもないけど、共産党支配と民主主義による支配、どっちが長生きするかって言ったら民主主義だと思う。

たぶんこんなことを期待してるんじゃないよね。
中国の経済発展は、手垢がついたモデルだけど、中産階級を生み出し、んでいろいろものを考える時間がある大学生を生み出した。そういう背景から生まれた素朴なナショナリズムだよね。
んでそのナショナリズムってのは国内改革に向くはずなんだけど、国内の不満を政府がうまいこと外圧とダブらせて、外に向けている。

あとさー、暴動が好きな文化じゃない、馬鹿にしてるつもりじゃないけどwそれもあのとてつもない人口を抱えた国ならでは、の自己表現手段なんじゃないかな。
よくわからんね。でもフランス好きからしてみれば、なんでフランス人いじめるの?ロンドンでもやったんだぜ?なんで?って同情しちゃう。
ただフランスと中国は似たり寄ったりの国だからね、お互い様だな。

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月曜日。
2限が政治学。

んで3限がYamada先生の授業。分析手法を学ぶやつね。
前にも取り上げたけど、
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の1-4章。
これは読むべきだと思う。広く社会科学の研究者なら必読だと思う。
面白い。
例えばpratical probremとresearch problemの違いとかね。自分のinterestsをtopicに昇華させて、それからRQを決め、何を明らかにするのか、そしてここが面白いと思ったんだけど、常に読者、自分のreportを読む人間を想定すること。彼らが何を知りたいのか、彼らに何を理解してもらうのか。おそらく筆者たちは、読者を自分の中で想定することで、自分の問題を客観視させることだと思う。他の人が面白いと思う視点は何だろう、と考えさせることは、単に自分が好きだからフランスをやっている、とか南武線の駅名を覚えているというマニアの領域から、まさに研究し、それを社会に還元させる、という領域に我々を成長させてくれるはずだ。
あーこれは面白いと思う。

んで20人ちょいの参加で、各自が「I'm studying...」「because I want to find out...」「in order to help my reader understand...」という3つの文を完成させて、グループで評価しあう、というもの。

わかったこと。
1)自分のほかにうちの1年生を発見した。でも誰かは知らない。
2)やっぱり「国際」がつくと女性が多い。
3)主導権を握るには、一番に口を開く。
4)やっぱここじゃだめだ・・・。

なんていうか、IPPは政策論議中心で、研究志向の我々とは根本的に目指さんとするところが違う。何故Xということが起きたのか、ということを知りたい我々と、この問題をどう解決すればいいのか、というIPP。
多かったよ、ETSレジームの国内適用とか、食糧安全保障とか、フェアトレード政策とか。
(言っちゃ悪いが何が楽しいのか、俺にはさっぱりわからないテーマばかり。そこに愛はあるのか?!)
ついでに抽象的過ぎる。アジア地域統合が日本の安全保障に与える影響は?
→安全保障と一口に言っても数知れぬ。まだ中途の問題なので、判断のしようがない。どういった指標を使って影響があったかないか、を判断するのか。なぜ地域統合を選ぶのか。
テロリズムを解決したい。
→議論の仕様がない。
1時間主導権を握り続け、まくし立ててやった。
俺は、というと、分析手法というより、内容に関する質問だけだった。

完全に消化不良だわ。
知的好奇心がくすぐられない。勿論こういう会話の中の相互作用は俺に何かを与えるだろうけど、彼らは俺に何を与えてくれるのだろう。
俺が喋りすぎたせい?で引いてた。は?
俺がバカなのか?彼らとの会話の中で何も糸口を見つけられない俺が悪いのか?
俺が言ってることなんて8割がたうそなんだから、俺の話なんかそんな熱心に聴かなくていいのに。逆に俺に何か教えてくれ。

何か仲良くなったか、と思った人♀もやる気ないし。どうすれば目下の授業を乗り越えられるか、みたいなね。

もっとガツガツ削りに繰るようなやついないの?ガットゥーゾみたいな奴いないのか?甘いよ!ゾーンプレスだもんね、自分の領域のところにきたら口開くけどさ、他だったらスルーだもん、ざるだよ。

もう終わった後の疲れと言ったら。あーまた一人になっちゃった。
「オラ、わぁくわくしてきたぞぉ〜」的な、サイヤ人的な武者震いを感じるのはいつになるんでしょうか。
他人に期待しすぎ、だともいえる。自分で道を切り開かなきゃいけない。他人は手段に過ぎない。活かすも殺すも、俺の腕前次第。
けど目下の課題に追われる日々で、自分のことなんて何にもできないね。改めてわかったよ>tgsさん


4限は失恋にも似た気持ちを抱えフランス語上級へ。
ちっともわかんねー!!この前と同じ先生なのに、全部フランス語で解説するもんだから、課題が何かさえわっかんねーぞ〜。こっちは完全にサイヤ人の領域。


その後は寝て、府中二郎を食べてきた。
一週間に一回以上訪れてます。
帰り道、チャリを30分以上こぎながらカラオケ大会。これだけでだいぶ気が晴れた。
生まれ変わったらミュージシャンになりたい。好きな歌を歌って歌い続けていたい。


質問。
この大学は参考文献などをPDFにしてネットからダウンロードして、自分で印刷するんですね。
んですでに俺は黒インクのカートリッジを2個使いきったわけです。二週間で。ありえないでしょ。
どうすればいいか。
1)このまま使い続ける。両面印刷や、分割にして効率をよくする。
2)モノクロ専用のプリンターを買う、それもインクじゃないもの・・・
レーザープリンタとかってどうなんですか?
posted by swb at 02:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月20日

リバティータワー、再び

雨の日。
最近天気が荒れてるね。何やら中国華南の沿岸に台風一号ができてて、そっから伸びる雲のせいらしい。
4月に台風って。

社会人に負けじ、と俺も積極的に?動いてみた。

8時に起きて(俺もやればできる)、御茶ノ水まで行ってきた。
Eurasia研究会のシンポジウム@明大リバティータワー。

テーマは一応「ポスト・プーチン体制」的な。

一人目のShiobara先生は、
パイプラインの政治経済学―ネットワーク型インフラとエネルギー外交パイプラインの政治経済学―ネットワーク型インフラとエネルギー外交
塩原 俊彦

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の本で知っていた。

本の内容と、その著者の人となりの違いで驚かされることはよくあるけど(ex:めでたく俺の指導教員となった人)、この人もその例に漏れず。
経済学の人間だとばっかり思っていたら、そうでもなく、「現代ロシアの権力構造」の講義をした。特に検察・FSR(元KGB)などのシロヴィキなどの。

この人、
帝政民主主義国家ロシア―プーチンの時代帝政民主主義国家ロシア―プーチンの時代
中村 逸郎

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の著書やら、他の研究者をぶった切ってたwwその言い草は、ここではとてもじゃないが言えないが、そりゃ今まで研究者の口から聴いたことのない言葉で。曰くプーチンは皇帝なんかではなく、側近のシロヴィキに操られる「怠惰な(発言はロシア語で。俺は知らん)」大統領と。勿論インタビューで拾った情報らしいが。
確かにそれの証拠となるような、政権内部での権力闘争の闇を示してくれた。

Shiobara先生だけじゃなく、他の先生にも言えることだけど、
どうしてもロシア社会の内幕を明かすと、陰謀論のように聞こえる。
事実あったことかもしれないけれど、中国同様、マスコミが統制され、政権内部が「ブラックボックス」である以上、どうしてもどの分析も説得力に欠ける。
陰謀論に聞こえてしまうくらい、やり方がえげつない。本当にそんなことしちゃうの?!という感じで。
audienceはつまらなそうだったが、実際俺はこういうほうが好き。権力構造という政治学の王道の分析だしね。

二人目は、Ishigooka先生。
専門ではないロシア・ナショナリズムについて。
ゲルナーや京大のo-sawa先生の論を引っ張ってきたりしながら、ロシアナショナリズムを分析。ウクライナでは反体制派のリベラルから民族主義が勃興したが、ロシアでは共産党のノーメンクラトゥーラ〜治安組織官僚の中から勃興したという比較は面白かった。排外主義やネオナチの盛り上がりと、ロシア経済の連関など。
まぁ、Shiobara先生に比べれば優等生的発表だった。

んで予想通り噛み付くShiobara先生w
曰く私の友人であるo-sawaの論を大して読まずに語ってもらっては困る、だのなんだの非難ごうごうww
いい大人が喧嘩しちゃだめだな、って思った。お互い完全にむっとしてたし。


お昼休みに二郎神田神保町を覗いてみたものの、1時間以上待つコースだったので断念。無念。


3人目は
エネルギー安全保障―ロシアとEUの対話 (ユーラシア・ブックレット No. 113)エネルギー安全保障―ロシアとEUの対話 (ユーラシア・ブックレット No. 113)
坂口 泉 蓮見 雄

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の著者二人。

同時期に買った「パイプラインの〜」と「エネルギー〜」の著者が勢ぞろいするのは少し興奮。

研究者というより技術者orジャーナリスティックなSakaguchi氏とHasumi先生の議論はおもしろかった。特に(補論、ということで10分だけだったのが惜しまれるが)Hasumi先生のロシアEU関係は、すぐにでも俺の研究に活かせるような資料があったので、これだけで十分来た価値はあった。

最後はT大名誉教授+北大スラ研のIshii先生の、露中関係。
これは少し的を外れてたかな。


にしても、出席者は80人くらいで、平均年齢が60以上!
頭が禿げ上がってるorきれいなまでの白髪の人ばかりだった。
やっぱりこの世代はロシアに興味があるのか?どんな連中?研究者?

10時に始まって16時半に終わるという長丁場で、ご老体たちはぐっすり眠ってらっしゃったww

質問がどうにも的外れで、つまらなかった。
YCUのエクステンション講座でも見た光景。ご老体たち、興味がわかないと(例えばSakaguchiさんのテクニカルな話)、寝るし。かと思えば、ロシア・ナショナリズムの思想面に入るととたんに無駄口つっつくし。うるせー。ああいうのがどーせ「今の若いもんは」とかいうんだろうな。ご自分のマナーもお考えになったほうがよろしいかと思います。

かといって、俺はロシアなんか門外漢なので黙ってたけど。
あと、司会者の二人が時間ばかり気にして、議論に水を差した。

こーゆーシンポジウムを学部生や、少なくとも院生向けにがんがん開いて、意見を交換し合えないと、意味がないと思う。20代は俺だけだったんじゃないか?

あと、
このシンポジウムの参加費が1000円ってのが痛い。
せめて学生は半額とかさ。ご老体たちに払ってもらってくださいよ。

まー、こういうものには出てみたいと思う。
なんかあったら教えてください。

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その後は新小岩でメガマックを食す。二度と食べない。
んでNagahiro&keddy@木高陸上部で飲んだ。
帰ってきても様子が変わらず迎え入れてくれるところがある、という安心感?

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やっと「あ、俺って院生なんだな」と思い始めたこのごろ。

月曜日の課題は
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の1〜3章。久しぶりに英語を読むと、頭が追いつかない。
倒置とか、関係代名詞が理解できなくなってきてる。結構俺英語読めないな、と改めて思った。
「即読即聴」のadvancedをもう一度やろうかな、と思ったり。

というか、入試前や卒論前のトランスモードに入れない。
たぶん、入試のとき以上に集中して研究できることは、人生で二度とない気がしている。

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聴いたんだけど、どうやってこの音楽に向き合えばいいかわからないw
posted by swb at 02:40| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月18日

SHUJIと俺

kwgc>
俺、欧州統合の東アジアへの理念的輸出を諦めたから。
いめーじ=蝶ネクタイ?

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まぁこんなyoutobeどうでもいいんだよ。

俺、今日決めてたわけ。
今日の授業は3-4限なんだけど、同じ教室で、メンバーもあんまり変わらないから、その前後の休み時間とかで誰かに話しかけようって。


3限前の休み時間→IPPが今日飲み会をやるらしく、すげー疎外感。

3-4限の間→その飲み会の出欠席を取ってる→無理

かと思ったら、
後ろに座ってた女の子が、俺が取るか迷ってる授業の話をしてたから、話しかけてみた!
もともとIPPの先生は法学研究科の人間だから、情報はこっちのほうが多く持ってる。情報を垂れ流し→耳目を集める。

けど授業開始。

ここまで独りよがりで、つまらない授業をよくできるな、という先生が延々話しまくる。話が飛ぶ、論理性がない。眠気が迫る。

最後になって、
「来週この論文を読んできて報告してくれませんか?」→無反応という、大学院ではよく見られる光景。

(大学院って勉強好きが集まってるんだから、ここまで積極性がないものか、と驚いている)

すでに授業時間をoverしていて、イライラする俺。
「俺やりますよ」
でもさすがに一人でやるのはヘビーなので、先生に直訴。
「じゃー後ろに座ってる人、お願いしますね」

ちょwちょおまwwと思ったに違いない。
英文が何なのか読んでもいないのに頼まれたんだからね。

てことで、その人と分担を話してて、「連絡先を」って言われたので、YCUのころ使ってた残りの名刺をあげた。

そしたら
「え、市大?!Kurokw先生?!」
ク○カワ?○川?
Krkawa先生が言っていた「オー俺のゼミからIPPに行くやつがいるぞ〜」を思い出した。その人が彼女らしい。
あの先生の名前を聞いたらやらざるをえない物まねで笑ってた。あの物まねはuniversalみたい。
「え、Kurokw先生?市大?」
とそのまた後ろに座ってた女の子がこっちを見る。
「何学部?」答えると「私もだよ」
は? qui est?
あー、chieと同じゼミの人か!留学してたひとつ上の代の人だ!
んでやっぱり物まね。彼の話で盛り上がる。
必然的に隣に座ってた女の子とも話して・・・

(ここまで話すとハーレムみたいだが、そんな甘美な雰囲気は、大学院生の中には、決してない)

俺思うんだけど、男ならわかってくれると思うんだけど、
同年代の男って何かこう・・・「近寄るなよ」オーラ出してると思わない?
俺こういう知り合い作らなきゃってsituationでは、男よりも女のほうが話しかけやすいなって思っちゃうんだよね。結局できないんだけど。
勿論気に入ってしまった女性には絶対話しかけられないけどね。


兎も角、Krkawa先生に救われた!!!
思い出したよ。俺ってここで別に天涯孤独ってわけじゃなかったことを。
上の二人の女性は、前々から知ってたんだけど、完全に忘れてたんだよね。
まだ友達ってわけじゃないし、女性だから気軽に「呑み行こうぜ!」とも言えないし(てか大学院生って飲みに行くのか?俺ここにきてまだ体育会系の人間と会ってないんだけど)。

すげー肩の荷が下りた。あー、これで会話ができるって、それも同年代と。ふぅ〜って。

これで今日だめだったらどーしよーかなってずっと考えてたもん。
でもどんなに考えても自棄食いしか頭に浮かばなくて、がっつり食べるとしたら二郎しか頭に浮かばないんだよね。

明日は神保町に行こう。


----------------------------------
でも悩みは尽きない。

まず、月曜日までの課題が終わらない。そして、また自分のせいで課題を増やしてしまった。二つとも英文。
俺さ、フランス語で入学したから英語読めないんだよね。

ついでに、授業が・・・。


1)誰もレジュメを準備して発表しようとしない。
→積極性がない。
2)その発表に対して誰も質問orコメントしない
→昨日の4限がまさにこれ。俺の初陣発表だったんだけど、基本的に先生と俺の問答で終わり。
3)そもそも授業の内容と俺の興味がかみ合わない。
→これはやっぱり仕方ない。単位のためには仕方ない、我慢するしかない。
4)やっぱりどこにでもおかしな先生はいらっしゃる。
→これは仕方ない。広い世界を見ているようで、狭い社会に生きている研究者の性。

自分がなぜ大学院志望だったのか。
それは別に研究者になりたいわけでも、専門職に就きたいわけでもない、それよりもわくわくするような環境に身を置いて、勉強したいからだ。
今の感想:結局(日本の)大学なんてどこも一緒か。学部も大学院もかわんねーな。

確かに課題の量・質はすごいけどね。

今日のO先生の授業には先生の教え子であり、国連職員の人が講師として話してた。
やっぱ国連とか国際組織は違うな、と思った。それなら日本の官僚になったほうがよさそうだな、と思った。
まだ将来のビジョンが見えない。
自分の10年後がちっとも見えない。

トフルについて誰か教えてください。
posted by swb at 18:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月17日

らんにんぐはい、まだ

今日も走ってきた。
水曜日は教授会など会議が集中するため、授業がほとんどない。あるのは非常勤講師のものばかり(らしい。O先生いわく)。それは学部も同じ。変な大学。
ということで一日家にいて、23時前くらいに、この前のルートを逆走。
夜遅いと人が少ないので走りやすい。けど、タイムは上がらず。っても5kmを30分ジョグって現役時代と変化ないか。

痩せたい。

10ru>おまえを呼ぶときはたいてい病んでる=今。
kotaro>その人IPP(国際公共政策大学院)でしょ?そっちにはまだ人脈がないので。

merciなど>
今日はACIDMANのアルバム「LIFE」の発売日。今日ラジオでストロマトライトって曲を聴いたんだけど、これまた「式日」並みにポップな曲だった。
俺は嫌いじゃないけど、「創」とかが好きな人には、もうこのACIDMANにはついてこれないんだろうなぁ。
チケットについては、今度は計画的に手に入れようねw

昨日は初ゼミでした。
早速D1の留学生が発表していた。
さすがDまで来た人間だけある、単に国際NGOとするのではなく、特定のNGOを挙げ、それも(あくまで俺が)聞いたことがない団体の形成過程を調べ上げ(おそらく日本語で資料は皆無だろうな)、それを理論、それもconstructivismという(厄介な)理論に応用しようっていうんだから、そりゃさすがとしかいえない。学部でこんなことをやろうって奴はいない。
ただまぁ、一応こっちも苦労してここまでやってきたから、質問とアドバイスをした。それが俺なりの「礼儀」だと思う。

つくづく思う。
昔の人は「沈黙は金、雄弁は銀」とかいったらしいが、俺にとっては「雄弁は金、沈黙は・・・予選落ち」くらいだ。喋らないと何も始まらない。まさに前のblogのテーマそのものだ。

学部のメンバーにアドバイスをするならまだしも、Dの人にはどう立ち向かえばいいものか。
時に「こんなんやる意味あるの?」「いや、それおかしいでしょ」なんていうことができるのだろうか。
アカデミズムの世界で、本音と建前はあるのだろうか。

その後はフランス語中級に出た。周りは学部の2年生ばかり。どんなものか、とお手並み拝見と・・・
俺の来るところじゃなかった。自己紹介の仕方から始まっちゃった。
ビビってたんだよね。フランス人の先生だから、「あ、俺院生で、これ聴講させてもらおうと思うんだけど、平気?」的なことをフランス語で言う準備とかしてたし、聴講生ってフランス語で言えないな、英語でも言えないな・・・とか焦ってたし。
杞憂だったよね。日本語ぺらぺらだし。フランス人に限ったことじゃないけど、外国人でこういう仕事をしている人ってtalkativeだしね。
ということでフランス語は上級をとることにした。
久しぶりにrの発音をしたなぁと思った。

その後はゼミのコンパ?
Dを取った二人を祝うってことで。
まぁゼミの中で先輩と知り合えたことはとりあえず進歩?

Tgsさん>基本的にKobaゼミと同じスタイル。おのおのが発表して、毎回コメンテーターを決めて、その人らを中心にゼミが進んで、適宜回りも喋るって形らしい。夏学期はもうスケジュールが決まっている。専攻はてんでばらばら。tgsさん的な方向と重なる人は・・・いないですな。

にしてもM1がいないこの心細さ。
授業で二言三言会話を交わす知り合いはできたが、名前知らないし。年齢とか国籍なんかこの際どうでもいい。日本語通じなくてもいい。M1の知り合いがほしい。法学でもいいし、IPPでもいいし。
ということで昨夜はへこむだけへこんで、家で独り飲み直した。
んで今日そのストレスを溜め込んだまま、レジュメを作って、夜走ってすっきりというわけだ。

進路とか、就活とか、人間関係とか、「アー、俺今ストレス感じてるな」って感じるこのごろずっと。
最近さ、髪の分かれ目が移ったの、左から右に。つむじは左よりなんだけどさ。
てかさ、生え際の前髪がかなりの勢いで薄くなってると思うんだけど。


やっぱ病は体から、ってことで、精力つけるために、今日の昼に二郎府中店へ。片道ケッタモリコギで30分だから、まぁあれがホームになるのか?あんま並ばないし。
今日は飲んだ後だったので、
小にんにくあぶら。
余裕で食べきれた!
やっぱ病んだら二郎に限る!

あとね、府中へ続く道沿いのYAMADA電気にいってアンテナ線を買ったんだけど、コンポに合わずにだめ。
付属のアンテナの向きを変えた、というか天井につけたら
奇跡的にFヨコが聞こえるようになった!!!
久しぶりにトレセンが聞こえた!落ち着く〜(ような番組じゃないがwwww)




レジュメをきったのは、「日本外交史特殊問題」というもので、初回の発表者が(なかなか決まらずいらいらした結果)俺。
この「なかなか決まらずいらいらして、早く終わりにしたいから手を挙げて立候補した」という話を親父に話したら「血は争えないな」といわれた。

今回扱ったのが、竹内好の「アジア主義」思想について。
この人自体は、評論家寄りの学者?(wikiによる解説。あんまないけど。)

アジア主義といって思い起こされるのが、明治時代の「興亜論」と福沢の「脱亜論」だろう。
脱亜論については説明不要だろう。興亜論のほうは、アジア連帯によって、西欧帝国主義に打ち勝とう!というもの。
岡倉天心なんかは、西洋=力に対して、東洋(アジア)=「美」という一元的な概念を持ち出して、「アジアはひとつ」というスローガンを打ち立てた。しかし、これは軍国主義的志向はなくて、「アジアを取り戻せ」的な、それこそタゴール(参照)に通じるもの。
この辺の議論ってサイードの「オリエンタリズム」とかと比べると面白いんだろうね。

さて、アジア主義で有名(らしい)なのが、玄洋社というもの。
彼らだけではなく、アジア主義者の中には自由民権運動から、国権主義者、国粋主義者への転向者が少なからずいる。この点が面白い。
アジア主義というと、侵略志向で、尊皇派で、ナショナリスト、というイメージが付きまとう。そりゃどうしても大東亜共栄圏の影が付きまとうからだ。しかし、その代表格として語られる玄洋社なども、本来は民権派であった。彼らは併合前の朝鮮で、東学党らを密かに支援した。それこそ2.26事件の皇道派将校に強い影響を与え、自身も処刑された北一輝も、思想的には左派に位置し、中国との連帯を唱えていた。(2.26事件といえば、軍国主義へのプロローグとして語られるし、軍部の内部抗争だから、どっちにしろ右に傾いた思想なのかな、と思っていた俺はばか。)

こうした左派・リベラル派が目指したアジア主義の目的とは何であったのか。
それは、西郷隆盛の征韓論から通じる、「永久革命」志向だった。明治維新はある一定のところまで成功した。しかし、岩倉らの公家官僚や大久保らの藩閥・官僚が「内治論」を唱えるにあたって、反動化してしまった。西郷の思想は詳しくないが、彼が目指したものは、徳川の世から続く封建社会の駆逐、西洋的な「近代社会」の形成だと考えられる?
大井憲太郎などは、裁判で「東洋政略によって、保守的な日本社会に活気を取り戻し、祖国の改革を推し進める」と述べている。

反動化し、官僚化する政府を立て直し、民権を伸長させるには何が必要か。ナショナリズムだ。人々を政治的に覚醒させ、自らをnationと定義することが必要だ。nationが生まれなければ、本質的な自由民権運動は成功とは到底いえない。では、ナショナリズムを呼び起こすにはどうすればいいか。
積極的な対外政策だ。フランス市民は神聖同盟の干渉によってナショナリズムを内面的に生み出し、革命を進めた。
俺の中で、ナショナリズムを生むためには、「他者」が必要となってくる。フランス革命のときは、専制君主国家たちであり、ドイツ・ナショナリズムを生んだのは、ナポレオンという「他者」の存在があったからだ。
西郷ら、アジア主義を唱えた一部の人間は、侵略・連帯という手段は違えども、アジアという「他者」を日本人の心に植えつけることを目的としたのではないだろうか。

では、なぜこのアジア主義が右派・軍部によって「汚されて」しまったのか。それは、左派に原因があると思う。
日本の左派は、時に天皇制、現代的に言えば、「永世中立」「自衛隊は違憲」「安保反対」という、ある種タブーで、かつ日本国民の多くが「当然」ないしは「変かもしれないけど、まぁいいんじゃないの?」と受け入れているテーゼ、それは即ち政権の政策なのだが、それに対して反対の合唱を行っている。(これは高坂正堯を援用)
マルクスにせよ、レーニンにせよ、トロツキーにせよ、彼らが夢見た世界を日本に作ろう、という理想は結構だが、それでは「保守的な」日本人から広範な支持を受けることはできない。(それこそ冷戦中なんかは、社会保障政策とか、税制とか、より目に見える「社会主義」を前面に打ち出せば、55年体制なんかぶち壊せたはずなのだ)
結局中江兆民などのリベラルの弟子?にあたる幸徳秋水などは処刑され、かつ日本の社会主義は(勿論当局の弾圧があったからだが)アングラなものへとなってしまう。
本来アジア主義という高貴な思想は、左派リベラルから生まれたものなのに、明治末期から昭和期にかけて、左から有効な続編が出てこなかった。結局岡倉などの思想も、軍部によって都合よく利用されるだけされてしまった。

あと、積極的な対外政策に打って出る政府ってのは、十中八九国内に問題を抱えている。これは外交学?のセオリーのひとつだわな。
国民の不満を国外に逸らすためだ。民主制下では常套手段だ。山県有朋みたいな超然主義を取るためには、ロシアという敵が必要だったりとか。征韓論も不平士族の不満を外に逸らす、という側面があったことは疑い得ない。汚職と腐敗が蔓延する、官僚と軍部によって運営される国家への不満を、国外に逸らしたのが日中戦争だともいえる。


まぁつまらない文章だと思うけど、考えてみてくれ。

それで思ったんだけど、俺、アジアって単にヨーロッパの対概念でしかないんだと思うわけ。ヨーロッパによって支配されていた地域、ともいえるね、あの時代なら。
岡倉はアジアを「美」で一元論を唱えたり、タゴールにしても同じようなことを言っていた。けど、なんで「アジアはひとつ」なの?「美」って何やねん、と。
俺は思うわけ、アジアなんてものは存在しない。ただの地理的概念でしかない。自立的な存在ではない。とね。

ヨーロッパはキリスト教や「共通の記憶」など数多くの共通点を持っているから、地域統合もできたし、それなりにうまくやってる。
けど、アジアには、そんなもんがない。何かこの地域をくくれる概念があるとするならば、「中華」帝国秩序だと思う。日本がこれだけ立派な独立国になったのは、長い歴史のごくごく一部で、その歴史の大半は、中華を中心とした垂直的な帝国秩序だったわけでしょ。
そうなったとき、この地域で地域統合やら、広く外交政策を決める上で役に立つイデオロギーやら思想なんてものはない。少なくともアジア外交なんてものはありえない。アジアが何かわからんのだもの。今だったらアメリカ・ヨーロッパではなく、中国やら韓国やらaseanと仲良くしようね、って言うのがアジア外交でしょ。ここでも対概念でしかないわけよ。アジアって何よ。

中国やら韓国とは、偏った思想やらイデオロギーじゃなくて、合理的な実利に基づいた外交関係が必要なんじゃないかな、と思う。長い歴史を持つ「中国」と付き合うんじゃなく、たまたま隣にいたone of statesとしての「中国」と付き合う必要があると思う。無理にアジアの連帯とか言わなくてもいいと思う。
(ちなみに俺みたいな考えを、竹内は「新脱亜論」と呼んでいた)

まぁ考えてみてくれ。すげー長いけど。
posted by swb at 02:40| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月14日

らんにんぐはい

さっき走ってきた。
40分弱、5kmちょい。西国分寺の駅を過ぎて、ぐるりと回ってきた。
運動するのは(一応)一ヶ月ぶりくらい、ジョグしっかりするなんて数ヶ月ぶりだけど、案外走れた。といっても最後は足が重かったけど。

なんつーか、結局のところ俺は走るのが好きなのかな、と思った。
あんなに苦しかった練習も、こういう気持ちになれたらもう少し楽だったのに、と思う。ジョグ嫌い人間の変身。

にしても家の周りには家しかない。コンビニも微妙に遠いし。

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サラではなくセラでしたw前も間違えたと思います。
顔はよく覚えているんだけどな。卵みたいな顔。ん?違うか?ww

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この前KOボーイと官僚に会ってきた。
やけに官僚殿が饒舌だった様に思える。
たぶん働いている社会人と会えば、当分俺が聞き役に回るんだろうな、と思った。
正直、今の俺には話すことがない!

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月曜日。
社会人は何時に起きているのだろう?
俺は最近(ここ数週間)10時に起きて、暴れん坊将軍or6chのドラマを見るって生活を送ってて、これはまずいなって。
んで朝飯も昼飯も食べないで、夜大食い。

近所においしいラーメン屋が見つからないので、最近はまりつつあるのが
すた丼
単純にコストパフォー!マンスがいいからなんだけどね。

つまり頗る腐った生活をしていたわけだ。

月曜日1限には昔YCUにいた(らしい)mr先生がディベートの授業を持っている(何でこの人はディベート???)。
取ろうかと思ったけど、月曜1限というハイリスクは回避した。サボったら即outでしょ。特にディベートだったら。

てことで9時に起きて2限から。

前におじさんが二人座っていて、「何で先生が二人いるんだろう」「てか時間過ぎてるのになんで始めないの?」
なんて思ってたら
生徒でした。


先生といえば先生で、
そこにしわくちゃになったワイシャツでもあるんですか?ってくらい霧吹き・・・ではなくてつばがすごいwwレジュメが濡れて透き通るわ。
「格差って言葉は日本にしかないんですよー。せめてね、格差なんてのは

GAPPPPPPPPP」

って言った瞬間の唾といったらwwwwww
俺あんな強力な霧吹き見たことねーよ。
プリントを配るとき指をなめるなんてもんじゃねーよ。隣の人、時々頷いて満足しているみたいだけど、信じられなかった。
もうそればっかし気になってね。だぁれか突っ込まないものかな、と。

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3限はY先生の授業。
methodologyをやるみたいで、最初っから最後まで英文の方法論について書かれた本を読むみたいで、かつ宿題がはっきりと提示されているという。
めったに笑わないのかなぁなんて思ってたら、案外面白い人。この人が指導教員でも、それはそれで面白かったかな、と思う。

今までに見たことがない授業の内容だから、楽しそう。仮説の立て方とか。


この大学って、必読文献なんかをweb上にPDF形式でupして、それを受講者が印刷して読む、ってシステムがあるんだけど、ありがたいよね。本を買わなくていいし。

たぶんこの授業がM1夏学期で一番エグい授業になりそうだ・・・。毎回読んでくる文章がシャレんなってない。生き残るのは何人かな。


その後学部の授業に出ようかと思ったけど、狭い教室だったし、教室の前に怖いお兄さんたちがたむろしてたので止めたww
だから3時には家にいたww
なんちゅー生活だw

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月2こま、火曜日2こま(+学部を聴講1こま)、水曜0、木曜日3こま、金曜日2こま
夏学期だけで、ゼミなどを除いて6こま×2単位+語学2×2単位。
ゼミ以外で18単位が必要だから、冬も含めて単位に関しては余裕かな。


明日はゼミ。
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5月31日?だったかに幕張メッセでACIDMANがライブやるんですけど、どうしましょうか?
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あ、今日赤い銀行で、静脈認証を登録してきたんですよ。
世界ってどんどん進化しているんですね。便利かどうかはわからんけど。

大学生協のクレジットカードがないから、amazonとかも使えないことが判明。
まぁあるにはある、キャッシュカードについてるクレジット機能が。ほかにもいろいろクレジット機能がついているカードがあるけどね。


ウィルコムのコストパフォー!マンスはどうなんですか?
posted by swb at 22:02| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月12日

サラとの会話

naga>更新のボタンがない=IEがヴァージョンアップしたからでしょ。ぜひfirefoxを。

コメントに反応しようと思う今日この頃。


最近のニュースを見ていて思うこと。

まず、チベットのこと。
フランスのスポーツ紙レキップ(L'equipe)では、北京五輪ボイコットに対する反対する旨が書かれた。
(レキップの特集記事。今はロゲの記事)
(こっちはそれを伝える英文の記事。)

オリンピックは平和の祭典で、政治や文化に関係なく云々と言われることがあるけれど、果たしてそうなのか。
けど、それは以下の2点から疑問である。
1)オリンピック開催は、近代オリンピック期にあって、国家を挙げての事業となった。ゆえに国策として多くの資源が投入され、それは往々にして政治主導になる。この時点でオリンピックは相当程度政治色を帯びたものとなる。政治なんか関係ない、というのは表向きに過ぎない。
2)レキップが言いたいことであろう、オリンピックで各国代表選手はずっと昔から政治的意思表明を行ってきた。最近で言うと、オーストラリアのアボリジニー旗を掲げたフリードマンが有名だ。

この2)を根拠に、レキップはボイコットに対して反対する。
オリンピックに参加した上で、その中でさらに政治的な意思表示を行えばいい、というのが論旨だろうか。


(以上、レキップに関しては、今日のすぽるとを見て調べました。オリジナルじゃないところが情けない。ついでにフランス語がかなり読めなくなった。)

こういう見方もあるのかな、と思った。
ネットの世界では(あくまでも俺が見ている限りでは)、ボイコットせず、を早くから表明した福田政権の弱腰+媚中派(これなんて読むの?)に対する非難が盛んである。

俺も、スポーツ選手はこのために人生をかけているんだから、選手団を派遣しない、なんてことには猛反対である。一応元スポーツ選手の端くれとして。モスクワ五輪の二の舞は避けてほしい。

けど、政治問題として考えたとき、福田政権の判断は性急なものではなかっただろうか。
ていうか、スポーツの祭典なら、政治家出席する必要ないやん。俺は真にそう思う。


グローバリゼーション時代における「規範」の重要性。
そんなに難しいことを書くつもりはない。
そもそもグローバリゼーションって何?現象なのか、概念なのか。起源は大航海時代か、'70年代か、冷戦後か・・・。議論の熱は冷めない。
(個人的には原始時代から続く「現象」であって、B.アンダーソンのナショナリズム論と同様、出版資本主義や、情報技術の向上、移動手段の質的向上などによる、個々人がイメージする「世界」が「地球大」に広がったものだと思う。あくまでも広義の定義として。ゆえに、ナショナリズムとグローバリズムは相容れないものではない。)

「靖国」のこと。

上映前の「検閲」の旗振り役である稲田朋美・衆議院議員、映画の出演者から「出演シーンを削除してほしい」との声を取り上げた有村治子・参議院議員。
この二人に関しては、いまさらリンクを張る必要もない。ドラッグしてさっさとググってほしい。ブログを読み漁っていると、この二人の名前を見なかった日が、ここ数週間ない。
まず、論点をまとめると、
1)表現の自由とは一体なんであろうか。
2)何よりも、政治権力を握る国会議員が何か行動を起こす、または発言をすることで、その問題はいかなる場合でも「政治問題化」するということ。
3)また、何で今、右に傾いた思想がある一定層に受けるのか。

BPOが、マスコミに男子児童の全裸、特に性器を映すことに対して、注意喚起を行う、ということがあった。今日のニュース。
これもね、個人的にどうかと思うわけ。別にそういう趣味があるわけじゃないよ。
普通のテレビで、AVの真似事のように、小さい子供の裸を取り扱うことなんてないと思うしね。まぁそれを転用することが問題なんだろうけど。
AVをゴールデンタイムで流したら、そりゃー問題だし、レストランで撮影なんかしたらとんでもないし(てかそんなAV、一体誰が喜ぶんだww)。けど、男の子の裸で何が・・・?もちろん賛否両論あるさ。どっちも理解できる。
けど、そうなったら表現の自由って何やねん。そのうち女性は胸元が見える服を着てはいけないので、全員タートルネック着用!とか、小島よしおが訴えられるとか、そういうところまでいっちゃうよな、って。

あと、また死刑が執行されたでしょ。
これはKobaゼミでも少し議論したけど、死刑反対、という自分と、もし自分が被害者の家族だったら死刑を望むだろう、という、相反する考えを持っている。
でも、司法とか、法律というのは、本来「人の命、生活を守るため」に存在していると思う。人治主義に対応する法治主義って言うのは、専制や人の誤りを防ぐために生まれたわけでしょ。やっぱどうしても「人の命を守るため」の法律が、人の命を奪うことは、本末転倒のように思える。刑罰として成り立っているの?単なる恨み辛みのためでしょって。

靖国のことと、この死刑のこと、加えてJパワーに対する外資による増資に対して政府が待ったをかけた一件、これらから感じることは、
(たぶんこれは世界中で言えることだろうけど)国家が何かファシズムのような・・・(そもそもファシズムって何?ってとこだけど。アーレントでも読んでくれたもれ)・・・国家が法律を振りかざして、市民生活に介入してくる。

一方で、やれ新自由主義だで規制緩和が行われて、国家(政府)の役割は小さくなっている。郵政民営化然りね(これもアメリカ政府の陰謀論だとか、小泉の積年の恨み論とかいろいろあるけどね)。国民皆保険制度が崩れて社会安全保障も崩れてきている(韓国で国民皆保険ができたのって、'90年代だよ?その点日本は充実して"いた"と思う)。

市民生活から政府は「撤退」するけど、法の網で、市民生活を「規制」するようになったのかな、と思う。
にしても、自民党の右傾化は甚だしい。特に上に挙げた議員の発言などを見ると、日本も終わりかな、と思う。
果たして"Anything But 自民党"ってことで民主党を応援していいものやら。民主党にもなんら期待できないから棄権すべきか、その上で革命でも起こすか?(YCUにしても、ここにしても、赤っぽいにおいがする。俺は俺を党首にする政党しか支持しない)



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話が長くなった。
今日はO先生のと、Shuto先生の授業。Shuto先生はキャラ濃すぎ。研究者の女性って、どうして(ry
二つとも基本的な話に終始した。けどO先生のほうは、最後のほうで計量分析をやるらしい。なかなか面白い。そして必ず話しにオチを持ってくる。
事務の人がミスをして言い訳をして曰く「先生の声を久しぶりに聞いたら舞い上がっちゃって」おいおい、おまえらデキてんのか?!
と思ったけど先生素通り。


O先生の授業で国連職員の募集要項が配られた。
募集条件はやっぱり高い。財政やら政務やら、そういった事務的な能力を中心に求められるしね。
たいていあれは修士以上が必須になってくるし、英or仏語に堪能だとかね。かくいう日本政府もしゃがりきになって派遣プログラムを作ってるけどね。

あー大学に合格して、二外どうしようか、ALTのサラに相談したよなぁと思い出した。
普通に働くなら、これからは中国語だ、といわれ、国際機関で働くならフラ語だ、って言われた俺は、迷うことなくフラ語にしたんだよな。
9.11⇒ド・ヴィルパン演説⇒フランス⇒EUって流れじゃないんだよな、って思い出した。
国際機関に勤めたいから、ていうか国連に勤めたいからフランス語を選んだんだよな、って思い出した。

でもなぁ〜フラ語大して喋れないし、フラ語以前に英語できねーしなぁ、トフルなんか受けたことないしなぁ、いまさら公務員試験の真似事なんてできないし、能力もないし、何より留学やら何するにしても金がないしなぁ〜

はぁ〜〜〜

とへこんだ今日の午後。
posted by swb at 02:01| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月11日

授業が始まったお

naga>どんなところが使いにくい?俺、基本的に操作がよくわかんない。システムの構造も違うし。


ということで、今日から本格始動。

13時にO先生の研究室に行くものの、居ない。
15分を過ぎたころ、やってきた先生。「あ、13時って手帳に書いてあったわ。」

難なく受け入れてくれた。
ドクターが3人くらい、M2が4人のゼミ。んでM1いますか?って聞いたら「たぶん君だけやろな」。
自己紹介のはずが、YCUの愚痴に。Kuro先生の話をしたら「あのころは疲れとったもんなぁ。しゃーないわ」結構仲いいんじゃない?
「んまぁそんな大学やったら、教員としていたくないわなぁ」
緩い関西弁が心地よい・・・。

兎に角理論とか概念をやってくで、とのこと。願ったり叶ったり。
「Kobaくんやったら理論めっちゃやっとるやろ」いやいや、映画見てましたよww
まぁー、当分無理やろうけど、ほかの大学にも顔出してみるし、フランスに関しては。
せやけど、フランスorEUのエネルギー政策・外交なんかやっとる人おらんからなぁ。

兎に角めっちゃいい先生!
Kuro先生=近寄りがたいオーラ+人見知り
Koba先生=朗らかで先生とは思えない+時折見せる鋭い目線と、質問が怖い
O先生=関西弁と緩い口調+理論畑だから、恐ろしい。

もう指導教員が変わることがないことを祈るのみ。

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健康診断。

身長・体重:ほぼ変化なし。
視力は、全問正解。(一応言っておくが、裸眼だ)
おばちゃん「すごい目ですね」
俺「目だけはね」

兎に角この大学男が多い。んで女も居るんだけど、みんな見るからにまじめそう(もちろん例外も居るけど)。
こんな光景見たことあるなぁと思ったら、KOのような気がした。明治にはなく、学習院&青学とも違う。
ついでにメガネ着用率が高い。7割くらい。潜在的なメガネ=コンタクトが居るだろうから、相当数だろう。

その中にあって、裸眼で両目1.5。
なんでこんなに目「だけ」は良いんだろう。

悩み相談もやってた。
アンケートを書いて思ったけど、俺未来に対する不安に満ち満ちているw


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その後遅刻しつつ初授業。日本外交史特殊問題。

国際・公共政策大学院?グロ・ガバコースが大半、っていうか俺以外みんなそうだった。
防衛省、内閣府、文科省、総務省、週刊プレジデントからの社会人やら、保育園の園長、グアテマラ&ブルガリア(と聞こえた)からの留学生・・・どんなんだよ。
専攻も、地方自治、警察行政、保育行政、日米同盟の法整備、EU拡大・・・はちゃめちゃ。

結局のところ、この大学も改革によっていろいろ変わってしまったみたいだ。
まぁーこの公共政策だ、ガバナンスだ、そういう実務者養成コースが幅を利かすようになってきているわけだ。北大に行ってもこうだったろうし。加えて実定法をやる人間もロースクールに行かされるみたいだし。結局法学研究科の国際関係専攻は肩身が狭い。

たぶん社会人から見たら俺なんてアマちゃんだし、「何でいまさら研究者?」みたいに思ってるんだろうな。

確かに社会人で、特にこの大学院に集まってくるような人間は、官僚やらエスタブリッシュメントの側に居るわけで、現場での経験や、実務的な問題に関しては、向こうのほうが何倍も上手だ。

どうしてもそういう官僚的な物言いをする人間を見ていると、あぁ違うな、って思う。当たり前だよね、見ているところが違うんだから。

てか、新書を一週間で読みなさい、って言ってざわつくって。


この授業はもともと「うち」の科目なのに、少々質が変わったみたいだ。

発表者も決まらないし。意見求められてもみんな愛想笑い。
早く帰りたかったから、意見も言ったし、第一回目の発表者にも手を挙げたし。
結局さ、こういう積極性が今までの俺を支えてきてるのかな、って。授業(勉強)に関してはね。

授業が終わって(1時間近くover)、先生と話していると、遅れて入ってきた人が、同じ研究科のゼミの先輩だった。
その先輩と履修の話をして、「友達居ないんだね」って2回くらい言われて、先生と研究の話をして、時計を見たら6時だった。
授業が始まれば、人間と接することになるのは当たり前か。


にしてもパイが小さい。おっぱいではない。
今迄で一番大きな学校に来たはずだけど、今までで一番小さいコミュニティーの中で生きていくんだな、と思った。

兎も角、竹内好を読んでサマリー⇒レジュメが今年最初の課題になりそう。
この竹内なる人物、俺は名前を参考文献かなんかで見たことがあるだけだったが、その昔丸山真男などと論壇で肩を並べた人間らしい。所謂オピニオンリーダー。どうやってこれには就職すればいいのかな?



夢は夜見るもので、目標は達成するもの。けど、時に期待は裏切られることが多い。良くも悪くも。

ふと雨の国立から空を見上げ、考えた。
なぜ自分はここにいるのか。というか、ここに居ることを許されているのか。なぜ生かされているのか?ということと近い(ようでたぶん遠い)。
誰に許可されてここにいるのか。入試ですげーレポート書いたからか?Koba&Ue先生のおかげか?
答えはひとつじゃないけど、とにもかくにも、自分はここで2年間過ごすことを許されている。許されなかった人間も居る(それを望まなかった人間はもっと多い)。
それをもう少し考えようと思った。


食堂がYCUの1/3くらいの広さしかない。
国立に来てから、昼飯を食べたことがない。
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2008年04月10日

まだ授業はない

授業はまだまだ始まらない。

今日は3時半からあった、IT環境説明会に寝ていたため、30分遅刻しました。

社会人の皆さん、大学院で待ってます。

いや〜学生に戻れる気がしない。

ネット上の掲示板で、大学のメールアドレスを使わないでね、って言われた。
「ねたむ人がいますからね、あはは」

やっぱ大学って、どこも井の中の蛙なんですかね。

その後図書館に初潜入。
6階建て!!本が古い!そして名著が一通りそろっていた。そりゃ賢い学生が育つよな、と思った。
批判理論系が少ないかな。あと本が基本的に古くて汚れている。
YCUの図書館に比べると、静か。でかい。当たり前か。

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興味がある授業、大学院の授業+学部の授業(フランス語を除く)をリストアップして、日課表を作ってみた。

学部1年生のときもだいぶMな日課表を作った(週21こま、それに部活が週3であったと思うと、よく遊んでいられたな、と思う。)。

3−4年の授業は週に5個くらい。たいてい昼前に起きて、3限から、なんて生活に慣れきっていたものだ。まぁ図書館にはいたけどね。

んでM1の日課表。
暫定的だけど、
夏学期は週に12こま!
水曜日は一日何もないけど、ほかの日々は1限から4限まで。
もうね、アホかと。

新入社員各位は9割がた、学生からワーカーになったわけで、早起きができるみたいだね。
俺は9時からの授業に出れる気がしないよ・・・。
もう研究者しかできねーよ。
ならないけどね。


ほかの大学院がどうだか知らないけど、うちの大学院の授業って、「〜〜特殊問題」だなんて、仰々しい名前がついてる。「国際関係論特殊問題」って、何やるのさ。
国際法系もとりたいと思ってるんだけど、修士の授業をとって平気なのか⇒学部の授業もとらなきゃいけないのか?

やっぱうちの大学って言ったら経済学なんだから、そっちもとりたいじゃん?例えば教科書書いているような先生の(ex.ミクロのT先生)授業とりたいじゃん?(これはとらないけど。てか経済学部のシラバス見るとたいてい「修士レベルの内容を取り扱う」って書いてあるんだよね。どんな大学だよ)
⇒マクロ取りたいけど、本職の授業とかぶったのでパス、国際経済系も何しろシラバスが英語だし、数式バンバカ出ますよ、って書いてあるからパス。少し残念。経済学を学部からやり直したい。

あと一番迷ってるのが、フランス語の授業ね。
俺って中級なのか??
中級=フラ検3級、研究書を辞書を使って読める
確かに中級だ。けど学部2年生向け、とか言ってるところが癪に障る。
けど、上級だと授業はフランス語でやるらしいし。
Noelの授業、ほとんど何言ってるか理解できなかったしなぁ。



なんつーか、やっぱYCUとは授業の質が違う。少なくとも、社会科学の授業の質が高い。だから、いろんな授業に顔を出したい。
2年じゃ足りないな(絶対2年で出るけど)

ついでにいうと、キャンパスに茶髪がいない。
いわゆる派手な女の子がいない。すげーおとなしい。男が2倍いるらしいけど、にしても女性が地味。あー、(馬鹿と紙一重の)天才は赤門をくぐって、秀才たちはこっちにくるんだな、と思った。
それを考えれば、俺ってあっち側の人間なんじゃねーのか?あ、俺は単なる馬鹿か。

兎に角東大がどうこうじゃなく、ここは地味すぎる!!!

つまり、
俺はこの大学にも、この街にも馴染めない!
this is the quality of FUTTSU!!!!

授業は減らす。来年もいるんだから。
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この大学、学生のメールはgmailらしい!
ついでに学校のPCは、すべてブラウザがMozilla Firefox。
なかなかcoolかと思った。

けど、大学院生向けの証明書は、機械で発行できなかったり、
履修申請は手書きで、ポストに投函するとか。
アナログな一面も。

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二郎栃木街道店に行ってきました。
北千住〜(東武伊勢崎線で2時間弱)〜新栃木〜壬生

迷いながら、人に尋ねながらたどり着いた黄色い看板。

小躍りですよ。



butしかし


休  業  !   !



Oh! why me?!


立ち尽くしたね。

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その代わり、
二郎池袋東口店へ。
雨風が強い日に、道に迷い(二郎は道に迷うことで、ありつけたときの感動が倍増する、というトッピングがあると思う)。

小ぶたにんにくましましあぶら。

ん〜肉がうまかった(偶然らしい)
麺が太い?もやしが多い。店がきれい過ぎて、二郎にいる感覚がない。
量も普通だし、11:00〜23:00やってるので便利だし、駅から近いし(池袋自体が遠いけど)、
けど、何か物足りない。何かが足りない。そんな店だった。
小金井街道店の印象がまだ抜けきらないので、余計に物足りなく感じた。


そろそろ腹を決めて、本店詣でに行かなければ、いけないと思う。

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PCが生まれ変わりました。
親父のと交換した。あっちは古くてもいいよ、って言うから。

このPC

W-vistaになったわけだけど、
正直なんも驚きがない。画面が少しだけでかくなったくらい。
HDDからのファイル移動にてこづったり(特に音楽)、ブラウザとか、SonicStageとかの設定、google notifierとかそういうもんを設定するだけで大変。プリンタなんてvistaに対応できなかったし(何とかしたけど)。
ネットが光になっても、たいしてネット環境が改善したわけでもないし。

よくわからんけどCドライブが9割ぎっしぎしに入ってたり(なぜ?ww)
Dドライブに移したりしたら(音楽ファイルね)、聞けなくなったり、
いわゆる常駐ソフトが多すぎて、何をしてるかわからないし。
でも、素人がソフトを消しすぎると、また前みたいにおかしくなるからゲームくらいしか削除できないし。

どこぞにプロのグラマーはいませんか?


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ということで、孤独な生活が続いています。
こんなことならYCUの大学院に行った方がよかったんじゃねーか?
でも、もろもろの事務で、忙しく働いているので、まだ人恋しくなってはいません。

明日はいよいよO先生との面談。
んで授業も始まる。
俺はできる男だ、この大学の修士課程だ!と過信して、学部の授業(国際経済学と冷戦史)は切ろう。


posted by swb at 02:06| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月04日

ここんとこの二郎

3/30 新小金井街道店

武蔵小金井駅から1.5km、歩いて20分くらい?道は複雑じゃないが、遠い。
店内で並べた。3時くらいかな?
店内に張り紙。
「にんにく価格高騰のため、ましは中止」
無口なおっちゃん、いらいらしてるおばちゃん、助手。手際が悪い。
二郎店主たちの旅行の写真。
関内店長が!!!!少し嬉しいw

こーるは
小ぶたにんにくあぶら

(食べたことないくせに、想像だけど)あれが三田本店直系なのか?
ぼそぼその太麺、キャベツ中心の山盛り野菜は品川店を髣髴とさせる。
野菜だけじゃない?麺の量も多いのか?肉はまぁ普通?
野菜が多いから、からめorアブラをお薦めする。

品川店に続く「これ以上口に入れたら吐きます。味なんて分かりません」って状況にまで追い詰められた。

喰 い 切 れ な い ! ! !


4/4 府中店
チャリ。家から30分ほど。12時前に到着。
ここはつけ麺系がある。
まずわかりにくい。行く人は注意。
あまり混んでいない。6人待ち。
脱サラ系の店長だけだけど、回転の悪さは気にならない。寧ろ初見さんが多くて、それが困った。
ちなみに「にんにく高騰」の記事はなかった。

コールは小にんにくあぶら

何故だか最近あぶらにはまっている。
肉はスジだったが、よく煮えていてやわらかいし、偶然にも脂身にhit!
麺は中くらいのプリプリ。野菜は普通。汁は濃い目。


歌舞伎町と同じように、麺を一人分づつザル?に入れて茹でるタイプ。
店内はj-wave

しかし、またもや
喰 い 切 れ な い ! ! !
何でよ。

帰り道ローソンに駆け込む。トイレ〜。 


まとめると、
1)ジロリアン引退の危機?!
最早胃腸がついていかない。食べた後は十中八九、○痢。

2)チャリで行けるところに二郎があるこの幸せ
二つとも30分だけどね。京王線を開拓できれば、店舗が増えるのなんのって。

3)my home is 関内!!!
やっぱ関内だろ。

4)新店舗立川!!!!!
これ来た。
でも当分混みそうだな。

posted by swb at 18:42| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

絶望的な始まり。

まぁこういう機会だし、ブログを変えてみた。

まぁシーサーにはお世話になるんだが。

まぁ最後まで読めば、別に前のブログを封印する必要もなさそうなんだけどね。


3日は入学式。
午後からで、来た事ある人は分かると思うけど、あの入ってすぐ右側にある講堂で。
商+経済で100人くらい、社会学で50人くらい、3つの専門職大学院(ロースクールが半数)で200人くらい。
んでうちは

7人

え?

ロースクールとうちの研究科が同じ机群に座ったんだけど、
そりゃ話しかける気力も失せる。
どーせ仲良くなったって、会うことは皆無(だろう)。

ロースクールには、デキそうな女性がちらほら。

けど、話しかけたところで再会する可能性はちょうど
6人/100+6人(俺は除く)
1%以下、まさに一縷の望み。

その後入院患者たちの立食パーティー。
30人くらいしかいない+名札見ても「ロースクール」だ「経済学研究科」
だで、立ち尽くす。
22歳になって、誰にも相手にされずに立ちっぱなしはきつい。
すぐさま名札を握りつぶし退散。


すげー疲れ。


今日。研究科別ガイダンス。
修士博士で20人弱。
半分がスーツ、ほか明らかにover40。女性は3人。
あ、あの人なら修士だろう、と思った人は博士で、
あ、あの人なら会話できるだろう、と思った女性は博士で、
終わったらすぐに出てきた。

就職する同年代>>>>>>>>>>>>>>>>入院患者
中規模研究科>>>>>小規模研究科
法律系>>>国際関係専攻

なんでこんなに凹んでいるかって、
Togashiさんに会ったとき話に出たこれを読んでるから。

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昨日入学式〜ガイダンスが終わったあと(5時)、
このまま帰るのはあまりに悲しかったので、エクセルシオールで、上の本を読んでた。
いやね、本当に泣きたくなってくる。
正直さ、大学院に行きたくて行きたくて、行かなきゃ死んじゃいますよ!!!ってほど思いつめた道じゃないしさ、
にしてもなんでこんなところにいるんだろうって。
二流公立大学→一流国立大学院
だから俺には関係ないだろう、って思ってたらそうじゃないみたいだしね。
まぁ博士になろうとは思ってないのがせめてもの救いかな。


救いの話としたら、
O先生がめちゃめちゃおもしろいってこと。
気の抜けた、肩の力が抜けたあの関西弁、笑いが止まらない。
みんなの前で「挨拶」をする先生で、しっかりとオチを用意していたのは、かつ笑えるのは彼くらいかもしれない。

キャンパスの中で3回ほどすれ違ったの。
こりゃ挨拶するしかない。先生とのパイプが生命線だ、と思うの、一応。
けど、オーラで近寄れない。まず無理。
ましてやあの人の研究室に行くなんて無理。
サシで何話していいかわからない。

「権威」って、どっから湧き出てくるものなのだろうか。

にしても彼のところに挨拶に行くしかない。そのためだもん。
なのにメールアドレス公開してないし。
あーもう勘弁してくれ!!

俺って本当にシャイだな、と思う。失敗しても話しかければいいじゃないか。他の研究科でもいいじゃないか。かわいくなくてもいいじゃないか。
そうは思うんだけど。
でも大学とは訳が違うよー。会社ともね。自分の不幸自慢してもきりがないけど。
けど、いいの。授業が始まれば何とかなるでしょ。


にしても本当にこんなにこの大学に入学して、学生証もらっても、嬉しくないなんて。
昨夏の俺が報われない。



このsocial exclusionの中であと2年生き残れるか。
今なら分かる気がする。途中でドロップアウトする人の気分が。
ていうか俺は何でここにいるんだ???

ま じ で 
絶  望  的  
な始まりだ。
posted by swb at 18:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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